農園の様子

【ヤチフォルニア農園通信|2025年7月号 】

ヤチフォルニア農園スタッフより、7月のお知らせをお届けします。

強い日差しとコーヒーの話

暑い日が続いていますね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

実はコーヒーの木にとって、夏の強い日差しはちょっとしたストレスになることがあります。
直射日光が強すぎると、「葉焼け」といって葉が傷んでしまうことがあるんです。

その点、ヤチフォルニア農園ではビニールハウスの中で管理しているため、強い日差しをやわらげることができ、木たちも安心して過ごしています。

ちなみに、海外のコーヒー農園では「シェードツリー(Shade Tree)」と呼ばれる大きな木を、コーヒーの木の上に植えることがあります。
これは、まるで日傘のように直射日光を遮って、木々を守る役割を果たしているんですよ。

ヤチフォルニアでも、その土地に合った方法で、木たちが元気に育つ環境づくりに取り組んでいます。


先月、ヤチフォルニア農園で収穫したコーヒーチェリーを剥き、豆を乾燥させる作業を行いました。
しかし、今年はまだ中身がしっかり詰まっておらず、十分に育っていない実が多く見られました。

コーヒーの木は、一般的に「成木」と呼ばれるまでに5年ほどかかると言われています。
私たちの木々は今年で4年目。ちょうど“実をつける練習中”といったところかもしれません。
そのため、今年の収穫量や品質は控えめになりそうですが、来年の成長に大いに期待しています!

上の写真は、乾燥させたコーヒー豆の一例です。
左側が、身がしっかり詰まっていた健康な豆。右側は、身が詰まらず黒く変色してしまった未成熟な豆です。

皆さまへの成果物のお届けは、もう少し先になりますが、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
収穫から発送まではあと1年。引き続き、大切に育ててまいります。

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